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INTERVIEW

現役バリバリのスゴイ人

Vol.03:商品本部 3
00円SHOP商品部
部長 井内 武史
「100円の枠に収まらない人」

店舗運営とバイヤー両方に携わり、お客さまの顔と商品を見てきた。

入社から約20年。「あの頃とはお客さまが商品に求めるレベルがまったく違います」。店舗運営とバイヤー両方に携わり、お客さまの顔と商品を見てきた井内ならではの実感だ。

2014(平成26)年頃、商品一品一品のスペックや品質を全面的に見直した。仕入れに関しても、単に安いというだけで買い付ける時代は終わった。中国で行われる世界最大級の展示会「広州交易会」。もっと焦げにくい良質なフライパンは無いか、そんな店舗サイドの要望に応え、井内は3日間、足を棒にしてフライパンを探し続けた。「100社ぐらい回りました。お客さまの目も肥えていますから、自分の足を使ってやっていかないと。仕入れのレベル自体が上がってきています」。

お客さまから求められるニーズが100円の枠に収まらない。

現在、井内が手掛けるのはダイソーの新業態「Standard Products」と「THREEPPY」だ。「お客さまから求められるニーズが100円の枠に収まらない。ダイソーで働いていて、私も感じるところでした」。価格帯は300円を中心に取り揃える。100円で高品質・安心安全な商品を作ってきた、そのノウハウを活かしながら品揃えの幅を広げた。「Standard Products」では「ちょっといいのが、ずっといい」というメッセージの通り、国産木材・間伐材の利用など素材を厳選、さらに、使い捨てではなく、長く使える品質を追求した。「ずっといい」、それが井内の想いだ。

お客さまが求めるニーズに、高いレベルで応え続ける。

2022年4月ダイソーのグローバル旗艦店となる「マロニエゲート銀座店」に、「Standard Products」「THREEPPY」を同時出店した。グランドオープン当日、入場制限をおこない、レジは長蛇の列となった。ダイソーの新店オープンを凌ぐ勢いだ。「20年前、入社当時のダイソーも行列がすごかった。久しぶりの感覚でした」。お客さまが求めるニーズに、高いレベルで応え続ける。挑戦はまだ始まったばかりだ。

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