おばあちゃんがいて、子どもがいて、主人が協力してくれるから、働ける。
あるスタッフ店長が、「がんばったら、がんばった分だけ、働く楽しさを知りました。」女性は家事や子育て、主婦の勤めがあったから、以前は「私は働いているのよ、何が悪い」って顔をしていた時もありましたけど、「行ってきまーす」って元気よく出かけたら、おばあちゃんが「行ってらっしゃい。がんばって」「気をつけてね」って言って送ってくれる。おばあちゃんがいて、子どもがいて、主人が協力してくれるから、働ける。それがありがたいと涙をぽろぽろと流しておられたことをよく覚えています。